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Zulu Enterprise™に関する基本的事実

Java 13、14、またはそれ以降のバージョンのEAリリースはどこにありますか?

Windows、Linux、macOS用のOpenJDK 13、14およびそれ以降のバージョンのZulu Communityビルドは、こちらからダウンロードできます。Zulu Enterpriseのサポート契約を結んでいるお客様は、それぞれ専用のポータルサイトから、サポートされているZulu 13のビルドをダウンロードできます。

Azul Zulu Enterpriseとはどのようなものですか?

OpenJDKのZulu Enterpriseビルドは、Java SE規格に準拠した100%オープンソースのJDK(Java開発キット)です。Zulu Enterpriseサブスクリプションは、タイムリーなセキュリティアップデートとバグ修正、さらには事業をJavaで運用している企業向けのプレミアムまたは標準サポートが提供されます。Zulu Enterpriseは、さまざまなオペレーティングシステム、コンテナ、ハイパーバイザー、クラウドプラットフォームにデプロイできます。Zulu EnterpriseのバイナリはOpenJDKプロジェクトのソースから構築され、このバイナリには、関係するOpenJDKプロジェクトからセキュリティアップデートが公開されなくなった後も、バグ修正およびセキュリティアップデートのバックポート版を提供します。

OpenJDKの「認定」ビルドとはどのようなものですか?

OpenJDKのあらゆるZuluビルドは、Oracleからライセンスを受けたOpenJDK Communityのテクノロジー互換キットを使って、Java SE(Java Standard Edition)の仕様に準拠していることを検証されたビルドです。TCKとは、OpenJDKのバイナリビルドが特定のバージョンのJava SE(Java 8など)の個々のJSRの全仕様に適合していることを検証するための120,000を超えるテスト一式です。Azulは、Java SE用のTCKのライセンス契約をしている数少ない組織および会社の1つです。Zulu QAチームは、あらゆるZuluビルドでTCKを実行するばかりでなく、広範なアプリケーションスタックおよびオープンソースプロジェクトに対して幅広いテストを実施します。

OpenJDKサポートについてZulu Enterpriseと他の選択肢を比べるとどうなりますか?

2014年以来、当社はティア1のSLAのセキュリティを必要とする事業者向けにZulu Enterpriseサポートサブスクリプションと共に無償のOpenJDKコミュニティビルドを出荷してきました。過去、SunおよびOracleは、年に4回と必要に応じての両方でタイムリーにセキュリティアップデートを提供する素晴らしい仕事をしてきました。当社の目標は、JDK Mission ControlやFlight Recorder、OpenJFXなどの主要テクノロジーと組み合わせて最先端のOpenJDKアップデートおよびサポートをお届けすることです。

Java SEとOpenJDKについて、Zuluと他の無償(および商用)ビルドの比較をご覧になりたいですか?

この1ページの表から始めてください。

Azul担当者が、お客様の運用要件に合ったものを選択するお手伝いをします。

Zulu Enterpriseサブスクリプションの価格はどうなっていますか?

Zulu Enterpriseの価格は、サポート対象のシステムの数に基づく登録ベースとなります。

For support on Servers (virtual and/or physical servers), the following pricing applies:

 

Max # of
Supported
Servers
 Price/Year
(Standard Support)
 Price/Year
(Premium Support)
Price/Year
(Platinum Support)
10 $7,100 $8,350 $9,800
25 $14,200 $16,700 $19,600
50 $25,600 $30,100 $35,400
100 $33,900 $39,900 $46,900
500 $75,400 $88,700 $104,400
1,000 $101,900 $119,900 $141,100
2,000 $193,610 $227,400 $268,000
>2000 See Unlimited Pricing in the table below

 

For support on Desktops (desktop or laptop computers), the following pricing applies:

# of
Supported
Desktops
 Price/Year/Desktop 
(Standard Support)
 Price/Year/Desktop 
(Premium Support)
 Price/Year/Desktop 
(Platinum Support)
1-1,000 $17.85 $21.01 $24.72
1,001-3,000 $14.28 $16.80 $19.76
3,001-10,000 $12.40 $14.59 $17.16
10,001-20,000 $10.71 $12.61 $14.84
20,001-35,000 $8.92 $10.50 $12.35
>35,000 See Unlimited Pricing in the table below

 

For quantities greater than those shown in the tables above, the following pricing applies:

   Price/Year 
(Standard Support)
 Price/Year
(Premium Support)
 Price/Year 
(Platinum Support)
Unlimited for Servers or Desktops Starting at: $336,100 $395,400 $465,200

Azulの販売担当者により、お客様固有の要件に応じた価格、そしてZulu Enterprise登録の価値を最大限に活用する方法をご案内いたします。

Zulu Enterpriseのライセンスはどのようになっていますか?

 ZuluのライセンスはOpenJDKと同じであり、他のサードパーティーライセンスに加えてClasspath例外条項を含むGPLv2に基づいています。

どのようなZulu OpenJDKパッケージおよびJavaバージョンを利用できますか?

現在、ZuluはJava SE 14、13、11、8および7に対応しています。Azulでは、ダウンロードページで無償のZuluコミュニティビルドを、さらにはJDKおよびJREバンドルをZulu Enterpriseサブスクライバーに提供しています。Zuluは以下のオペレーティングシステムで認定されています。

オペレーティングシステム JDK 13 JDK 12 JDK 11 JDK 10 JDK 9 JDK 8 JDK 7

Windows: Client: 10、10 IoT Core、8.1、8、 7:

Server: 2019、2018、2016、2012R2、2012、2008R2

Linux:RHEL、CentOS、Ubuntu、Debian、SLES、Oracle Linux、Amazon Linux、Container Linux、Alpine Linux
macOS:Sierra、High Sierra、Mojave、Catalina
Solaris:V10、V11 該当なし 該当なし

 

勤務先ではまだJava SE 6が動いています。助けてもらえますか?

Azul Salesに連絡して、OpenJDK 6についてお客様がとりうるZulu Enterpriseサポートの選択肢をご相談ください。

Zulu対応プラットフォームの詳細は、https://www.azul.com/products/zulu-enterprise/supported-platforms/でご覧いただけます。プラットフォームおよび主要バージョンに関する正確な情報は製品のリリースノートに記載されています。新バージョンおよびターゲットプラットフォームは定期的に追加されます。

Zulu Enterpriseはデスクトップに対応していますか?

もちろんです!上記の表をご覧ください。WindowsおよびmacOSをはじめとして、Zulu Enterpriseが対応している各種クライアントオペレーティングシステムの例をいくつか紹介しています。

取引先のソフトウェアベンダーは、Oracle JavaとOpenJDKに対応しているとのことです。これは、このベンダーの製品がZuluで動くということですか?

はい、そうです。

ZuluはOpenJDKです。以下は、最近のビルドからのバージョン文字列の例です。

openjdk  version “11.0.1” 2018-10-16 LTS
OpenJDK Runtime Environment Zulu11.2+3 (build 11.0.1+13-LTS)
OpenJDK 64-Bit Server VM Zulu11.2+3 (build 11.0.1+13-LTS, mixed mode)

AzulはOpenJDKをサポートしていますか?

はい!ZuluのダウンロードページからOpenJDK 8とOpenJDK 11のOpenJFXと共にZuluビルドを入手できます。

AzulはJava Web Start(JNLP)のオープンソース版を提供していますか?

こちらからIcedTea-Webの無償ビルドをダウンロードできます(https://www.azul.com/downloads/icedtea-web-community/)。

Zulu Communityビルドはどのようなものですか?

Azulは、5年以上の間、OpenJDKの無償版テスト済み、認定Zuluビルドを出荷し、年に4回更新しています。それらOpenJDKビルドは制限なしに自由にダウンロードおよび使用でき、Zuluレポジトリを含めて、広範囲の各種OSプラットフォームおよびバイナリディストリビューション版が用意されています。OpenJDKのZuluビルドは、Zulu Communityのダウンロードサイトから自由にアクセスできます。

Zulu EnterpriseのサブスクライバーはOpenJDKの業界最高の商用ビルドにアクセスでき、これにはSLAに基づくバグ修正およびセキュリティアップデートのバックポート版が含まれます。

OpenJDKのZuluビルドはすべて、該当するJava SEバージョンのTCKに合格し、無料ビルドでさえも年に4回更新されます。Zulu Enterpriseの持つ厳しいSLAは適用されません。

Zulu Enterpriseサポートには何が含まれますか?

Azulは、認定Zulu Enterpriseのバイナリディストリビューションに対して、セキュリティアップデートやバグ修正のバックポート版、年中無休のライブサポートからなる各種サポート機能を提供しています。Zulu Enterpriseビルドは、関係するOpenJDKプロジェクトからそうしたアップデートが公開されなくなった後も更新が続けられ、サポートされているライフサイクルの間、バグ修正およびセキュリティアップデートのバックポート版を提供します。Zulu製品は、バグ修正やセキュリティパッチのバックポート版に加えて、根本原因分析や暫定パッチなど、ティア1、2および3のサポートを提供する専任のエンジニアおよびQA専門家チームによってサポートされます。サポートは現行リリースおよび旧バージョン(Java 7など)のどちらにも提供されます。Azulサポート条件の全内容は、https://www.azul.com/products/azul-support-roadmap/で確認できます。

Zulu EnterpriseとOracle HotSpotの間にパフォーマンス面での違いがありますか?

一言で言うなら、違いはありません。一般に、Zulu(OpenJDK)とHotSpotをベンチマーク比較したときに見られる差異は、同じJVMを使って複数回実行したときに見られる差異と変わりません。

AzulにはZulu Enterpriseに対するミッションクリティカルサポートがありますか?

Azulには、世界最大規模の企業向けにミッションクリティカルなアプリケーションをグローバルに、かつ年中無休でサポートしてきた実績があります。一部ですが、カスタマーサクセスページでAzulのお客様のロゴを紹介しています。当社のサポートチームは地理的にもグローバルに分散しており、JavaのデプロイおよびJVM/JDKに関する問題のトリアージの専門家で構成されています。

Zulu Enterpriseサポートサービスには違いがありますが、それらの異なるサービス間の製品リリース間隔はどうなっているのでしょうか?

Zuluは年に4回のアップデート計画に従っている他(すなわち、OpenJDKクリティカルパッチアップデートまたは「CPU」)、Oracleおよびその他、AzulやRed HatなどのOpenJDK貢献企業がその間に公開するクリティカルなセキュリティアップデートにも対応しています。Azulでは、特定のセキュリティアップデートについて「CVE」(共通脆弱性識別子)リストを参照し、変更されたコードモジュール、Zuluとの関連性を確認し、当社のリリース通知ともに、変更による影響のまとめを提供しています。Azulはまた、Javaの新しいバージョン(Java 11など)に加えられたバグ修正やセキュリティアップデートを旧バージョンのJava(すなわち、Java 8や7)にバックポートすることも行っています。セキュリティには細部を明かせないことがあります。このためAzulでは、Zulu EnterpriseのリリースノートではCVEの詳細を公開するだけですが、サブスクライバーには直接そうした情報を提供しています。Zuluの公開ユーザー資料には、CVEの詳細情報は含まれません。

Zulu EnterpriseにはCPUおよびPSUアップデートが含まれますか?

はい、そうです。商用サポートサービスの一環として、PSUおよびCPUアップデートを年に4回提供しているのはOracleとAzulだけです。OpenJDKのCPUとPSUアップデートの違いおよびそれらが重要である理由の詳細は、Azulのブログをお読みください。

Azulはバグ修正をアップストリームしていますか?

はい。AzulのOpenJDKコミッターはOpenJDKコミュニティに変更およびバグ修正のすべてをアップストリームしています。

Java 9から、OracleおよびOpenJDKのLTSおよび6ヶ月ごとのフィーチャーリリースへの移行が始まりますが、Zuluではどう対応しているのですが?

Azulは、Java 9から一部のJava SEフィーチャーリリースに中期または長期サポートの指定(それぞれ「MTS」、「LTS」)を付けることを発表しました。LTSのリリースは3年に1回あります。MTSのフィーチャーリリースは、LTSリリースの間に出荷される奇数番号のOpenJDKバージョンになります。LTSと指定されたリリースのサポートサイクルは10年以上、MTSと指定されたリリースのサポートライフサイクルは、LTSのリリース間隔よりも長い18ヶ月になります。ZuluのMTSリリースは、OpenJDKで作成された新機能の採用を考慮したものであり、公式のサポートが提供されます。この目的は、次のLTSサイクルが始まるまで3年以上待つことなく、フィーチャーリリースで信頼できるサポートを早期導入者に提供することにあります。JDK 13は最新のMTSリリースであり、次のMTSリリースは15が計画されています。JDK 11の次のLTSリリースはJDK 17になる予定です。

技術的事実とOracle HotSpotとの互換性

Zuluはクラウド環境や仮想環境、あるいはコンテナ環境でサポートされますか?

はい。それら3つの環境すべてでサポートされます。Azuleは主要ISVおよびクラウドプロバイダーと戦略的パートナー関係にあり、対応クライアントOSが動作するクラウド、仮想化およびコンテナプラットフォームのすべてでZuluをサポートする予定です。

ZuluはEclipseで使用できますか?

はい。ZuluはJava SEに完全準拠のJVMであり、Java SEに対応しているあらゆるIDE、その他開発ツールで使用できます。

Zuluで提供される機能はその他にもありますか?

Azulは、標準のJDKに加えて、Zuluの各JDKではオープンソースのFreeTypeフォントレンダリングライブラリを出荷しています。Azulはまた、Zulu 「CCK」(商用互換キット)に含まれるアドオン機能も使用できるようにしています。CCKには、OpenJDKのソースには含まれていないものの、Java SEの規格外でOracleがHotSpotでバンドルしているいくつかの機能を利用しているアプリケーションの互換性を確保するのに役立つ追加の機能が含まれます。ZuluのCCKは無償であり、通常のソフトウェアアップデートプロセスの一環として簡単にZuluに追加できます。現在、CCKにはMonotype™ Lucidaフォントが含まれています。

Zulu Enterpriseサブスクライバーはまた、Zulu Flight RecorderおよびZulu Mission Controlという2つのツールに対するフルサポートを受けることができます。これらは、Javaアプリケーションのトラブルシューティングばかりでなく、パフォーマンスの監視や管理に役立つ強力なツールです。Zulu Mission ControlおよびZulu Mission Controlデータシートをダウンロードできます。Zulu Mission Controlは無償ビルドもあり、Flight RecorderはZulu Communityのビルドにも組み込まれています。

OpenJDKはOracle HotSpotに似ていますか?

OpenJDKは、Java SEのリファレンス実装です。HotSpotは、Oracleが同社の商用JDKおよびJREに使用するブランド名です。Java 7およびそれ以降のバージョンに対するOracleおよびJava Communityのその他企業(Red Hat、IBM、Azulなど)による開発はすべて、OpenJDKプロジェクトの一環として過去もそして現在も完全に公に開かれた形で行われています。この開かれた開発プロセスに対する唯一の例外はセキュリティの修正に関連するものであり、そこでは開発は秘密裏に行われ、ソースの変更は明確な計画(通常は年に4回)に基づいてOpenJDKのソースに導入されるだけです。Oracleは、そのHotSpotベースの製品にフォントライブラリをはじめとするソース非公開のコンポーネントを追加しており、その一部はAzulのZulu CKK(商用互換キット)から入手できます。Java SE規格外のいくつかの部分を除けば(これについては後述)、OpenJDKとOracle HotSpotが概して区別できないことの理由は、まさに両者のソースコードの基礎部分が同じという事実にあります。

Oracle HotSpotとの比較でZuluにはフォントレンダリング/フォントの違いがありますか?

ありえます。Oracle HotSpotでは、MonotypeのLucidaフォントライブラリに加えて、サードパーティのソース非公開のフォントレンダリングライブラリのT2Kが採用されています。OpenJDKでは、Zuluも内蔵しているFreeTypeフォントレンダリングライブラリが採用されています。まれではありますが、T2KとFreeTypeのレンダリングが少し異なってくるいくつかの状況が考えられます。OpenJDKにはLucidaフォントが含まれていないため、Azulはまた、Zulu CCK(商用互換キット)を通じてLucidaフォントを再ライセンス版を提供するようにしています。

Zuluには暗号化拡張が採用されていますか?

Zulu CEK(暗号化拡張キット)パッケージには、従来のJava SEリリースのためのOracleのJCEアドオンと同じ無制限の暗号強度を実現します。現在のZuluビルドでは、デフォルトで無制限の暗号強度が提供されます。

ZuluにはJavaFXが使用されていますか?

Java FXは、2017年にOpenJDKプロジェクトに公開されたOracle製品です。AzulはOpenJFXに対する商用サポートを提供しており、OpenJFXコミュニティビルドに関心があるのあれば、Zuluコミュニティのダウンロードページからダウンロードできます。

ZuluはJava Mission ControlやFlight Recorder商用機能をサポートしていますか?

はい。Flight RecorderおよびMission ControlはOpenJDK 8と11のすべてのZuluビルドに含まれています。

またhttps://www.azul.com/products/zulu-mission-control/からZulu Mission Controlの無償のCommunityビルドをダウンロードおよび利用できます。

ZuluにはSNMPプロトコルアダプタが含まれていますか?

いいえ。SNMPプロトコルアダプタはJava SE規格、OpenJDKプロジェクトのどちらにも含まれていませんが、OracleはHotSpotに組み込んでいます。Zuluのお客様には、Java SE規格に含まれている代わりにJMXを使用することをお勧めします。一部お客様は、snmp4j.orgからダウンロードできるSNMP4Jを実装することを選ばれています。

Zuluが採用しているカラーマッチングライブラリはどれでしょうか?

OracleのJDKでは、サードパーティのカラーマッチングライブラリとしてKodakのKCMSライブラリが出荷されます。OpenJDKおよびZuluは、オープンソースのLCMSカラーマッチングライブラリを採用しています。

Zuluが採用しているアンチエイリアス2Dレンダリングライブラリはどれでしょうか?

Oracle JDK 9、OpenJDK 9、およびZulu 8および9(と以降のバージョン)には、Marlinオープンソースライブラリが含まれています。従来のOracleリリース(Oracle JDK 8とそれ以前のバージョン)では、サードパーティのDuctusアンチエイリアスライブラリが出荷されます。従来のOpenJDKリリース(JDK 8とそれ以前のバージョン)および従来のZuluリリース(JDK 7とそれ以前のバージョン)では、オープンソースのPiscesレンダリングライブラリが採用されています。

Zuluが採用しているJavaScriptエンジンはどれでしょうか?

JSE 8の場合、Oracle JDK、OpenJDKおよびZuluのすべてで、JavaScriptの実行用として同じNashornエンジンが出荷されます。Oracle JDK 7および6では、Mozilla Rhinoエンジンが出荷されます。Azulは、Zulu 7のアドオンとしてMozilla Rhinoエンジンを提供しています。

この表は、上記で挙げた従来バージョンの独自仕様のOracle Java SEと、OpenJDKのZulu CommunityおよびZulu Enterpriseビルドの主な違いをまとめています。

Oracle Java SE 8の機能 OpenJDKの同等機能 Zulu Enterpriseでの提供 Zulu Communityでの提供 備考
JavaFX OpenJFX ZuluFX 8で完全対応 Zulu FX 8および11の無償ビルドをダウンロードおよび使用可能 ZuluFX 11サポートについて詳しくお知りになりたい場合は、Azul Salesにお問い合わせください。
T2K Freetype Zulu Enterprise 8、11、7 Zulu 8、11、7  
Monotype Lucidaフォント  該当なし 無償のZulu CKK 8、7、6、11の一部 無償のZulu CKK 8、7、6、11の一部 https://www.azul.com/products/zulu-and-zulu-enterprise/cck-downloads/からZulu CKKをダウロード
Ductusレンダラー Marlin / Pisces Zulu Enterprise 8,11、7 Zulu 8,11、7  
Kodakカラーマッチングシステム LCMS Zulu Enterprise 8,11、7 Zulu 8,11、7  
SNMP JMXまたはSNMP4Jを使用      
Java Flight Recorder Flight Recorder Zulu Enterprise 8,11 Zulu 8、11  
Java Mission Control JDK Mission Control(すなわちZulu Mission Control) Zulu Enterprise 8、11 Zulu 8、11の一般提供(コミュニティビルド) Flight RecorderおよびZulu Mission Controlは、Zulu EnterpriseおよびZingサブスクリプションのどれにも付属しています。

 

Zuluコミュニティからダウンロードしたモノと、お客様に出荷されるZulu Enterpriseバイナリとの間に技術的な違いはあるのでしょうか?

Zuluコミュニティからダウンロードしたモノは、つねに開発者の事例を中心にしたフルJDKであり、最上層のOpenJDKです。Zulu Enterpriseのサブスクライバーは、開発者ばかりでなく、本番での事例を対象にしたJDKやJREのビルド、その他用途向けのビルドにアクセスできます。非定期のバグ修正およびセキュリティアップデートは、最終的にOpenJDKに組み込まれる前にZulu Enterpriseのビルドに反映されます。

主な基本用語:

OpenJDKはオープンソースプロジェクトであり、このプロジェクトで新しいJavaバージョン(Java 7以降)のすべてが作成されて、旧バージョンが維持されます。

Java SEは仕様、リファレンス実装およびテスト一式からなる規格であり、実装はこの規格に合格してJava準拠の認定を受ける必要があります。

Zuluは、Java SE規格に準拠して準拠実装になっているAzulのOpenJDKバイナリディストリビューションです。

 

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